◇あるVNI、怨嗟の詩 PART2◇
「fuzakennaware song」 白く途切れた企画の切れ端をつかまえて アイドルは走る 手を離したらどこまでも遠くヲチャの声に 消されてく 一つだけの血祭を残して まぶたの裏に描き始めた企画かすんで 裏であがいても いつか見えた企画はもうない 揃ってわめきだす ヲチャだけ見てる 朝には消えた あのフェスタをいつまでも見ていた ヲチスレの先で難航する企画をヲチして ヲチャーがはしゃいでる いつかできた裏チャットの中では 上手く会議が進めば いいね 朝には消えた あのフェスタをいつまでも見ていた 僕らが残した あの企画はいつまでも揉めてた 朝には消えた あのフェスタをいつまでもいつまでも 僕らが残した あの企画はどこまでも揉めてた そう終わりは 別れとあるものだから すべて置いて行く 朝には日差しの中 新しい成功、願っている 実はPART3もあるねんけど、ちょっとヤバイから自粛(;´Д`) |